リハビリ研修 blog

こんばんは。今日もご覧頂きありがとうございます。

さて、今日は 株式会社早稲田エルダリーヘルス事業団の勝山様に来社して頂き、歩行分析デバイスのデモを行って頂きました。



在宅リハでは歩行分析が実は最も重要な要素なのですが、リハビリ室のようなスペースもなく、完全にスタッフの主観分析となってしまいます。もちろんこれではバラつきが発生してしまいますので、「何かよい評価方法はないだろうか…」と考えていたところに、良い出会いがありました!

時代は変化しているな…とつくづく感じます。

小さなデバイスで様々なデータが収集できます。視覚的に評価できるのもポイントです。利用者への動機付けにもなりますので、見える化は本当に大切です。


実際の利用を行い、感覚を肌で感じてみたいと思います!